業者さんに伝えるべきこと

業者さんに伝えるべきこと

業者さんに伝えるべきこと

美容室のホームページを作成する時に、経営者自ら、または内部のスタッフがホームページの作成を担当する、という事もあるかもしれませんが、多くの場合専門の業者に作成を依頼すると思います。そういう場合には、確かに業者はその道の専門ですから、上手く作ってくれるはずなんですが、本当に自分の美容室の事を皆に知ってほしい、と思う場合には、業者任せにするのではなく、必ず伝えておかなくてはいけない事があると思われます。美容室に限った事ではありませんが、ホームページと言うのは、単なる紙の広告などとはちがいます。そのページで知らせたい事を全部伝えきれるぐらいの容量を持っています。ですからそれだけ奥深いものにしなければ、わざわざホームページを作る意味が無いのです。ですから業者さんに依頼する時には、まずこの美容室がどんな美容室であり、どんなお客様に来てほしいと思っているか、来てくれるお客様に対してどのような事をしてあげるのか、という事をきちんと業者さんにも理解してもらう必要があります。そうでなければ自分が思っている様なホームページには仕上がらないと思われます。ただ「スタイリッシュな感じにしてください」とだけ伝えたとしても、自分が思っている「スタイリッシュ」と業者が思うそれとはかけ離れている事も有ります。まずは自らの美容室を知ってもらう所から始めなくてはいけません。私達は「美容室に行ったら、こういう流れで施術をしてもらう」という一連の流れがいつのまにか出来上がってしまっています。そして美容室の方でも「お客様に対してはこういう流れで施術をする」というルールが出来ています。しかもそれはどの美容室でも大きな違いは無く、カウンセリングからスタイリングまでのプロセスは大抵同じです。それは施術をしていくうえで必要な流れなのでしょうから、どの美容室でも同じなのは理解できます。ですがそれに伴って「誰がそのプロセスを担当するか」と言う事までもが、決まってしまっている事は、良く考えたら不思議な事でもあります。つまり駆け出しのアシスタントがシャンプーを担当する、というのがどの美容室でも当たり前になっています。それは一人前の美容師になるための修行がまず「シャンプーから」と言う事になっているからだと思われます。ですが実際の所「シャンプーを担当するのがアシスタントの仕事」という決まりはないのではないでしょうか?つまり本来「アシスタント=シャンプーをする人」という事では無いと思うんですよね。良いシャンプーが出来る人が良いカット技術を身に着ける事が出来るとは限らない、という発想も必要なのではないかな、と素人考えでは思ってしまいます。もしもアシスタントが絶対にシャンプーをしなくてはいけない、というルールが取り払われれば、手荒れで悩むアシスタントは救われる道が開けるのではないでしょうか。小岩 美容院

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