髪の毛にかけるお金の使い方

髪の毛にかけるお金の使い方

髪の毛にかけるお金の使い方

美容室でトリートメントを勧められると、傷んでいる髪を放置するわけにはいかない、という意識が働いてつい「お願いします」と言ってしまうかもしれません。大抵の場合料金は別料金ですから予定していた金額よりも3000円程度高くなることになります。このお金のかけ方、というのは本当にそれだけの効果があるでしょうか?せっかく美容室に行くのですから料金分の効果を実感したいものです。確かにトリートメントをしてもらうとその時には「あ〜やってもらって良かった!」と思うかもしれませんが、その効果を実感できるのはせいぜい数日です。本当に良いのはその3000円分の料金を使ってトリートメントではなくて質の良いシャンプーを購入するのが良いのではないか、と思います。確かに専売品のシャンプーとか良質だと言われているシャンプーは値段が高いものです。ですがそれだけの効果がある場合が殆どです。自宅のシャンプーで長期的に髪を傷めない努力をする方が、シャンプーで傷んだ髪を定期的に表面をトリートメントで修復するよりは、美しい髪をキープする事が出来るのでしょうか。でも実際にはそういうアドバイスをしてくれる美容師に出会えるチャンスと言うのは、なかなか無いような気がします。もちろん一時的に修復したい、と思っている場合ならトリートメントをお願いする事も悪くはありませんね。アシスタントとしてカットモデルを探さなくてはいけない状況になった時、最初のうちはアシスタントもどうやってカットモデルを探したらよいのか、と途方に暮れる人もいるようです。そうすると必然的に自分の知り合いに頼み込む…と言う手段に出る人も多いんですね。自分の家族だったり友人だったりです。もちろん最初のうちはむしろ言葉は悪いですがまだまだ技術も未熟でしょうから、身内に犠牲になってもらう、という方が安心して取り組む事が出来るかもしれません。ですがいつまでもそれをやっていくのは、そのアシスタント本人の為になりません。なぜならどうしても身内や知り合い、というのは知っているだけに甘えが出ますし、相手も少々のことは許してくれます。特に家族であれば「少しでも役に立とう」という意識すら働いてしまいますから、少々ミスをしたり時間がかかったりしても不満の一つも言わない場合が多いんですね。ですがこれが見ず知らずのカットモデルだとそうはいきません。たとえ無料だとしても、仕上がりが悪ければ不満な顔をするでしょう。そういった失敗経験を真摯に受け止めながら人数を重ねていくのが、カットモデルを相手にする練習の本体の意味なんですね。いつも本番だ、という意識で取り組む事こそが、一人前の美容師への近道だと言えるでしょう。小倉 美容室

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